バイクに乗りたい女性へ 反対されたからといって乗るのやめるの?

バイク女性
たびこ
たびこ

バイク乗りたいんだけど免許取っていい?

バイクは危ないだろう。車で充分じゃないか。

事故したらどうするんだ。

よくある会話ですね。

バイクに乗りたいと思っている多くの女性はこの壁にぶち当たります

特に年齢が低いほど顕著です。

 

結論から言います。本当に乗りたい人は初めに反対されてもバイクに乗るべきです。

 

 

本記事は楽しそうなのになぜ反対されるのかがわからない。危ないのはわかっているのに。といった悩みを持っていたり反対されてるし乗らないほうがいいのかな…と思っている方、

反対されていてもそれでも免許を取ってバイクに乗りたい方。

それぞれに向けた記事となっています。最後まで見ていってくださいね。

 

この記事はバイク歴10年以上の筆者が経験や自身の考えをもとに書いています。

余談ですが私の妻もバイク乗りです。

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このページを訪れた方へ

あなたはバイクに乗りたいと一度でも思ったからここへたどり着いたのだと思います。

彼氏・友人が乗っているから。漫画・アニメで楽しそうだから。ツーリング動画を見て楽しそうだから。

理由は様々だと思いますが、

一度でもバイクに乗りたい!と思った時点で

あなたはもうバイク乗りとして一歩を踏み込んでいます。

普通の人はバイクに乗りたいと思いません。危ないし夏は暑く冬は寒く雨の日は最悪です。

だからこそそれを知っているならその気持ちを大事にしてくださいね。

さて本題へ。

 

なぜ反対されるのか

やはり危ないからというのが一番です。バイク=死や悪というイメージはどうしても付きまといます。

実際に危ないですし、事故での致死率も自動車に比べ高い乗り物です。

平成29年のデータによるとバイク事故による致死率は全体の1.45%、自動車は全体の0.32%となっており圧倒的にバイクで事故した場合の致死率のほうが多いという数字が残っています。

たとえ死ななくても致命的な後遺症が残る可能性だってあります。

そんな中、娘がバイクに乗りたいと言ったら親は反対するものです。

普段バイクに乗っているバイクに理解のある親でも反対するかもしれません。

また、バイク=暴走族のイメージはいまだにあります。バイク=やんちゃな乗り物。

そんなものに乗ってほしくないと思う人も多いかと思います。

なぜ危ないのか

バイクはご存じの通り生身です。プロテクター付きのバイクウェアなどを着ても結局は生身の体で乗ります。

自動車なら車が守ってくれますがバイクはそうはいきません。

シートベルトもないので、追突したりこけたら吹っ飛んでいきます。

吹っ飛んだあとの想像はできているでしょうか?できていないなら今すぐ考えてみてください。

地面には硬いアスファルト、脇にはガードレールや硬い壁…

運よくどこにもぶつからず助かったとしても後続車がいたら轢かれる可能性だってあります。

このようなことがごく普通に、それも一瞬で起こるのがバイクです。次の瞬間には命がないかもしれません。

このようなことがあると知ったうえで

バイクというのは常に最悪を頭の片隅に置きながら乗るものです。

バイクに快適性を求めてはいけない。

バイクは、車と違い雨が降れば合羽を着ないと濡れるし、外が暑ければ暑い。寒ければ寒い。風が強ければ流されそうになる。など天候にとても左右される乗り物です。

快適なものに乗りたければ自動車にだけ乗れば快適に移動できます。

趣味としてバイクに乗りたいのであれば快適性は求めないようにしましょう。

 

ここまで説教臭くなりましたがまだバイクに乗りたいでしょうか?

次項からはバイクのプラスの面も言っていきますのでご安心くださいね!

バイクは楽しい?

はい。とても楽しいです。

バイクに乗るのはもちろんですが、行った先々での思い出、出会った風景や人々、日々のメンテナンス、美味しいごはん、すべてが楽しく感じます。それぞれが今までよりも何倍も濃い思い出となるでしょう。

よくバイクは「風になれる」と言いますが危険と隣り合わせで生身で風を感じられるのはバイクの特権だと思います。

ただバイクの楽しさは画面上だけでなく一度乗ってみないとわからないかもしれません。

安全に乗るために

バイクはスピードが出ます。そこらへんの車なんて非じゃないくらいの加速をできるバイクもあります。

だからこそ、自制心を持ってスピードを出しすぎないようにするしかありません。バイクに乗ったら誰もブレーキを踏んでくれる人はいないので自分で自分を制するしかないです。

あとは、道路上にいる自分以外のものを信じないことです。

歩行者や自転車は突然飛び出してきますし、自動車は予測不可能な行動をしてきます。バイクは小さく自動車からも見えづらいので、急な割り込み右直事故に合いやすく、常に自動車の動きをよく観察する必要があります。

反対されたからと言って乗らないのはもったいない。

反対されたからと言っても乗らないのはもったいないと筆者は思っています。

まずバイクに興味を持つ人がまず少ないのに、さらに乗りたい人というのはさらに選ばれた人だからです。

この多趣味時代にわざわざ不便で危険なバイクに乗りたいなんて変わり者は自分の意見を押し通すべきだと思います。

ただし、だからと言って親や友人の反対を押し切りというのは、間違いです。

もし何かあった場合残されるのは誰でしょうか?

その人たちはあなたをバイクに乗せてしまった後悔に苦しみます。

それを肝に銘じ、しっかりと乗りたい理由やどうすれば乗ってもよいかとよく話し合ってみてください。

乗る時の心得

バイクに乗りたいあなたへ贈る 乗る時の心得10箇条

  1. 行き先をだれかに伝える。(実家暮らしの場合親など)
  2. なるべくフルフェイスのヘルメットを被る。
  3. プロテクター付きのジャケットなど体を守る装備を必ず付ける。
  4. 自動車や歩行者などを信用しない。
  5. スピード狂にならない。無茶な運転をしない。
  6. 前方の車との車間距離をあける。車が急ブレーキをしても大丈夫な程度
  7. 複数人で一緒に走る場合、遅れてもマイペースを守る。
  8. 雨の日は普段より6~7割程度の速度で走る。
  9. 生きて家に帰る。
  10. バイクを楽しむ。

まとめ

一度本当にバイクに乗りたいと思ったら親を説得してでも、周りに反対されようと一度は乗ってみるべきです。

それにより、楽しくないと思えば降りればいいし、楽しいと思えば乗り続ければいい

周りの意見を聞き入れ、せっかくバイクというものに興味がわいたのに諦めるのは非常にもったいないことです。

もちろん、乗る時は上記のとおりに危ないものと理解しつつ、危険な運転は絶対にしない

これを心がけて乗ってくださいね。

それでは良いバイクライフを。