自宅に防犯カメラを付けたい方必見!種類と選び方をプロが教えます。

自宅に防犯カメラを付けたい方必見!種類と選び方をプロが教えます。

自宅に防犯カメラを付けたいんだけど
防犯カメラって何を選べばいいの?
どれが良いかわからないなー

といった悩みを解決します。

本記事は防犯設備士という資格を持った防犯に携わって5年以上の防犯のプロが書いています。

本記事を読み終えるころには
防犯カメラを付けたいけどまずどんな種類があるかもわからない。
どこに何を付けたら良いんだろうという悩みは解決していると思います。

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防犯のプロが教える防犯カメラの種類

防犯カメラって最近ではそこらじゅうで見かけるようになりましたが、
いろんな形があってどれが良いのか迷いますよね。

屋外用と屋内用のカメラ

防犯カメラにはまず大きく分けて2種類があります。

それは屋内用と屋外用です。

例えば、街中や家の屋外などに付ける物は屋外用のカメラです。

対して、スーパーやコンビニなどの店舗に良くついているのは屋内用のカメラです。

主な設置場所

屋外用:建物の外壁、電柱やポール、カーポートなど

屋内用:スーパー・コンビニ、飲食などの店舗、病院、工場内など

もし屋内用のカメラを間違えて屋外に設置した場合ほぼ確実に壊れます。

壊れる要因

湿気、雨水の侵入、砂埃などの侵入など

せっかく付けたカメラがたった数日で壊れる可能性だってあるんです。
だこらこそ防犯カメラはしっかりと知識を付けたうえで選ぶ必要があります。

防犯カメラの具体的な種類

バレット型

バレット型

基本的に屋外に設置するタイプはこの形をしています。
防水になっているカメラがほとんどです。

ドーム型

ドーム型

店舗内にこんな形のものがついているのを見たことをある方も多いと思います。

基本的に屋内での設置に使用します。
防水性能は物によってあったりなかったりします。
主に天井面に設置します。

ボックス型

ボックス型

こちらも基本的には屋内で使用するものです。
自宅に付ける方はこのタイプはあまり関係ありませんがご紹介まで。

置き型

置き型

最近インターネットでよく普及しているのがこのタイプですね。
屋内用がほとんどで、ネットワークを介して
スマートフォンで簡単に映像が見れたりします。

ポイント
  • バレット型:屋外用で防水性能を持つ。
  • ドーム型:屋内用で天井面などに設置します。
  • ボックス型:屋内の天井面や壁面に設置します。
  • 置き型:屋内に据え置きした天井面に設置します。

他にも種類はあるのですが今回は自宅に設置するカメラをご紹介しているので
省かせていただきます。
また、防犯カメラの種類完全版はまた別の記事でご紹介いたします。

防犯カメラには同軸カメラとネットワークカメラそして無線カメラがある。

防犯カメラの配線方法
防犯カメラの配線方法は大きく分けて3つあります。

えっ?また種類が分かれるの?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが
配線の方法が違うだけです。

ひとつひとつ見て行きましょう。

同軸カメラ


同軸ケーブル(テレビのアンテナ線)で配線するもの。
通常カメラ1台につき1本のケーブルが必要です。

ネットワークカメラ


インターネットをする際に使うLANケーブルで配線するものです。
ケーブル一本でカメラに対して電源と映像を送れるものがほとんどです。

無線カメラ


上の2つのケーブルを録画機まで配線する必要がなく
無線で映像電波を飛ばします。
カメラ単体でwifiに乗せてスマートフォンで閲覧したりもできます。

各配線方法の詳しい説明はまた別の記事をご用意させていただきます。

自宅に設置する際の防犯カメラの選び方

自宅に設置する際の防犯カメラの選び方

自宅に設置する防犯カメラはこう選ぼう。

選ぶ基準
  • 屋外に設置する場合防水カメラが絶対条件
  • 屋内の車庫などに設置する場合手の届きそうな高さならドーム型カメラにしよう。
  • 無線カメラよりも同軸ケーブルやLANで配線するものがオススメ

ひとつひとつ理由を解説していきます。

屋外に設置する場合防水カメラが絶対条件


屋外に防犯カメラを設置する場合カメラ本体に防水性能がないと
カメラ内部に水が浸入し壊れてしまいます。
例えば建物外壁に限らず、軒下でも雨風が当たる場所では水や湿気の侵入が考えられます。そのような場所でも屋外用のカメラを設置するのが適切です。

屋内の車庫などに設置する場合手の届きそうな高さならドーム型カメラにしよう。


車庫内など低い天井面に取り付ける場合はドーム型カメラにしましょう。
なぜなら、不審者などが侵入した場合バレット型カメラは壊されやすいからです。

ドーム型カメラなら衝撃に強いものがあるのでその面では安心です。

実際に耐衝撃性能を持ったカメラはバットで殴っても壊れません。
対してバレット型カメラは衝撃にはあまり強くありません。

ですので、天井面で取り付ける高さが低い場合はドーム型カメラがオススメです。

無線カメラよりも同軸ケーブルやLANで配線するものがオススメ


無線カメラは有線で配線するものより手軽に取り付けできますが、あまりオススメできません。
なぜかというと、無線カメラは通常2.4GHzの電波を使うので電波干渉を受けやすく
映像が安定しない場合がある
からです。

また、鉄筋コンクリートや特殊建材で建てられた家では電波が届かない可能性があります。

有線カメラなら手間はかかりますがその心配はありません。

以上のことを気を付けるだけで最適なカメラ選びができます。

実際に世の中見渡してみるとここにこのカメラはおかしいんじゃない?っいうのが
本当によくあります。中にはもう壊れてるだろうなって思うものも。

ですので防犯カメラを選ぶ際は、適材適所のカメラを選ぶ必要があります

確認
  • 屋外に設置する場合防水性能のあるカメラ
  • 手の届く天井面に付ける場合はドーム型
  • 安定した映像が欲しいなら無線カメラよりも有線カメラ

自宅に防犯カメラを付けたい方向け種類と選び方まとめ

以上が自宅に防犯カメラを付けたい方向けの
種類と選び方となります。

最後にもう一度おさらいです。

防犯カメラの種類
  • バレット型カメラ
  • ドーム型カメラ
  • ボックス型カメラ
  • 置き型カメラ

防犯カメラの選び方
  • 屋外は防水性能のあるカメラ必須
  • 手の届く天井面はドーム型カメラ
  • 無線より有線のカメラがオススメ

防犯カメラは選び方を間違えると必ず損をします。

すぐに壊れたり、不審者が来た時に役に立たなかったりなど。

実際に、証拠映像が欲しい時にすでに壊れていたなんてことも…。

ですので、適材適所な種類の選び方が大切なんですね。

本記事を参考に適切な防犯カメラ選びをしていただけたら幸いです。